※本記事にはプロモーション(広告)が含まれています。
運営者ニコリより「セルフバック」って言葉、ちょっと怪しく聞こえますよね。でも中身はASPが公式に用意している真っ当な仕組みです。この記事では良いところも、正直イマイチなところも全部書きます。
ブログを始めようとして「セルフバックでサーバー代が無料になる」という話を見かけた人は多いと思います。でも実際に調べ始めると、「10万円稼げる」「20万円稼いだ」といった景気のいい数字ばかりが出てきて、かえって信用できなくなる。私も最初はそうでした。
結論から言うと、セルフバックは実在する仕組みで、ブログの初期費用を回収する手段としてはかなり有効です。ただし「継続的に稼げる副業」ではありません。ここを勘違いすると必ずガッカリします。
この記事では、セルフバックの仕組みから実際のやり方、報酬の相場、そして他のサイトがほとんど書いていない税金の扱いまで、初心者がつまずくポイントを一通りまとめました。
- セルフバックとは何か(通常のアフィリエイト・ポイントサイトとの違い)
- A8.netを使った具体的なやり方3ステップ
- ジャンル別の報酬相場と、初心者が狙うべき案件
- ブログ運営者が「サーバー契約前」にやるべき理由
- 報酬が否認される5つの原因と、否認されたときの対処法
- クレジットカード・FX案件のリスク(信用情報の話)
- セルフバックの税金は一時所得か雑所得か/確定申告は必要か
- 誇大なしの現実的な金額感と、その後どうするか
セルフバックとは?「自分で申し込んで報酬をもらう」仕組み
セルフバックとは、ASP(広告代理サービス)が公式に用意している「自分で申し込んで報酬を受け取れる」仕組みのことです。自己アフィリエイトとも呼ばれます。
通常のアフィリエイトは、自分のブログに広告を貼って、読者がそこから申し込んで初めて報酬が発生します。つまり読者が来ないと1円にもなりません。ブログを始めたばかりの頃は、これがとにかくキツい。
セルフバックはその読者の部分が自分に置き換わります。自分がASP経由で申し込めば、その分の報酬が自分に入る。ブログのアクセス数はゼロでも成立します。
「それって抜け道じゃないの?」と思う人へ
怪しく感じるのは自然な反応だと思いますが、これは抜け道ではありません。広告主側にもメリットがあるから成立しています。
- 広告主は、確実に1件の申し込み(顧客)を獲得できる
- ブロガーは、実際にサービスを使った上でレビュー記事が書ける
- ASPは、新しいアフィリエイターを呼び込める
特に2つ目が重要で、ASP側も「使ってから紹介してほしい」という意図でセルフバックを用意しています。使ったこともない商品を紹介する記事より、実際に契約して中身を知っている人の記事のほうが質が高いのは当然ですよね。
ポイントサイトとの違い
「ハピタスやモッピーと何が違うの?」という質問もよく見かけます。仕組みとしては似ていますが、実務上の違いがあります。
| 項目 | セルフバック(ASP) | ポイントサイト |
|---|---|---|
| 受け取り方 | 現金(銀行振込) | ポイント→現金や電子マネーに交換 |
| 案件の傾向 | 金融・サーバーなど高単価が多い | 買い物・アンケートなど小額も多い |
| ブログ運営との相性 | そのままアフィリエイトに移行できる | ブログとは別物 |
| 登録の前提 | サイト情報の登録が必要な場合あり | メールアドレスだけでOK |
ブログをやるなら、同じ案件でもASPのセルフバックを使うほうが合理的です。報酬が現金で入るうえ、そのASPの管理画面をそのまま本業のアフィリエイトに使えるからです。二度手間になりません。
ポイントサイトのほうが報酬が高いケースもゼロではありません。ただ、案件ごとに毎回両方を比較するのは時間の無駄です。ブログ目的なら最初からASPに寄せるのがおすすめです。
【重要】ブログを始めるなら「サーバー契約より前」にやるべき
これはほとんどのサイトが順番として書いていないのですが、非常に大事なポイントです。
先にレンタルサーバーやドメインを契約してしまうと、そのぶんのセルフバック報酬は後からもらえません。セルフバックは「ASP経由のリンクから申し込んだこと」が成果の条件だからです。契約済みのものを遡って申請することはできません。
つまり、ブログ開設の正しい順番はこうなります。
- A8.netなどのASPに無料登録する(この時点でブログは無くても登録できる場合があります)
- セルフバックのページでレンタルサーバー・ドメインの案件を探す
- そのリンクから契約する
- WordPressを開設して記事を書き始める
順番を間違えると、数千円〜1万円程度を取り逃がします。金額としては大きくないかもしれませんが、初期費用がほぼ回収できるかどうかの差なので、これから始める人はぜひ気をつけてください。
ブログ開設そのものの手順は【初心者向け】AIで稼ぎたい人のブログの始め方で全手順を解説しているので、これから開設する人はあわせて読んでみてください。
セルフバックのやり方【A8.netで3ステップ】
ここからは実際の手順です。ASPはいくつかありますが、セルフバックの案件数が最も多いA8.netを例に説明します。
ステップ1:ASPに無料登録する
- A8.netの公式サイトを開き、「無料会員登録」に進む
- メールアドレスを入力し、届いたメールのURLから本登録に進む
- 基本情報(氏名・住所・電話番号など)を入力する
- サイト情報を登録する(ブログのURL。まだ無い場合は「サイトをお持ちでない方」の選択肢からファンブログを作成できます)
- 報酬を受け取る銀行口座を登録する
登録も年会費も無料です。審査も、A8.netの場合はサイトの内容による事前審査がないため、登録した時点ですぐ使い始められます。
銀行口座は登録を後回しにできますが、口座未登録のままだと報酬が振り込まれません。確定した報酬が塩漬けになるので、最初に済ませてしまうのが安全です。ゆうちょ銀行を指定すると振込手数料が安く済みます(金額はASP・時期により変動します)。
ステップ2:セルフバックの案件を探す
- A8.netにログインする
- 管理画面の上部または下部にある「セルフバック」のメニューをクリックする
- セルフバック専用のページに移動するので、検索窓かカテゴリから案件を探す
- 気になる案件の「詳細を見る」を開き、報酬額と成果条件を確認する
ここで絶対に飛ばしてはいけないのが成果条件と否認条件の確認です。案件ページの下のほうに小さく書かれていることが多く、初心者が一番読み飛ばすところです。
たとえば同じ「クレジットカード発行」でも、案件によって条件がまるで違います。
- カード発行完了で成果になるもの
- 発行後、一定期間内に1回以上の利用が必要なもの
- キャッシング枠の設定が条件になっているもの
「申し込んだのに報酬がつかない」というトラブルのほとんどは、この条件の読み飛ばしが原因です。
ステップ3:条件を確認して申し込む
- 案件ページの「セルフバックを行う」ボタンを押す
- 広告主の申込ページに移動するので、そのまま最後まで申し込みを完了させる
- A8.netの管理画面「レポート」で、成果が記録されているか確認する
途中で別のサイトを経由したり、ブラウザを変えたりすると成果が記録されないことがあります。「セルフバックを行う」を押してから申込完了まで、同じブラウザで一気に終わらせるのが鉄則です。
申し込む前に、ブラウザの設定を確認しておくと失敗が減ります。
・Cookie(サードパーティCookieを含む)を有効にする
・広告ブロッカーの拡張機能を一時的にオフにする
・シークレットモードは使わない
この3つだけで、否認の原因の大半を潰せます。
ジャンル別・報酬の相場と初心者が狙うべき案件
報酬額は案件と時期によって大きく変わりますが、おおよその目安は次のとおりです。
| ジャンル | 報酬の目安 | リスク・手間 | 初心者向き |
|---|---|---|---|
| レンタルサーバー | 数百〜1万円程度 | 低(もともと必要な出費) | ◎ |
| 独自ドメイン | 数百〜数千円程度 | 低 | ◎ |
| 資料請求・無料相談 | 数百〜5,000円程度 | 低(営業連絡が来ることあり) | ◯ |
| 動画配信・サブスクの無料体験 | 500〜2,000円程度 | 低(解約忘れに注意) | ◯ |
| クレジットカード発行 | 3,000〜15,000円程度 | 中(信用情報に記録される) | △ |
| FX・証券口座の開設 | 5,000〜30,000円程度 | 高(取引条件つきが多い) | △ |
※報酬額・条件は変動します。必ずリンク先で最新の情報をご確認ください。
初心者はまず「もともと必要なもの」から
私が一番おすすめするのは、ブログ運営でどうせ払うことになるレンタルサーバーとドメインから始めるやり方です。
理由はシンプルで、これはお金を「もらう」というより「支払いを減らす」行為だからです。使わないサービスに申し込むわけではないので、無駄がまったくありません。
A8.netのセルフバックには、主要なレンタルサーバーが一通り揃っています。それぞれの特徴は次のとおりです。
- エックスサーバー … 国内シェア上位の定番。情報が多く、困ったときに検索で解決しやすい
- ConoHa WING … 管理画面が新しく初心者に分かりやすい。WordPressかんたんセットアップが優秀
- シン・レンタルサーバー … エックスサーバー系の高速サーバー。料金を抑えたい人向け
ドメインについてはお名前.comなどが定番です。ドメインの選び方で悩んでいる人はお名前.comで独自ドメインを取る方法もあわせてどうぞ。
サーバーのセルフバック報酬は、契約プランや契約期間によって変わることがあります。「12ヶ月以上の契約が条件」といったケースもあるので、報酬目当てで不要に長い契約をしないよう気をつけてください。自分に必要な期間を先に決めてから、その条件で報酬が出るかを確認するのが正しい順番です。
クレジットカード・FX案件の落とし穴
報酬額だけ見ると、クレジットカードやFXの案件が圧倒的に魅力的に見えます。実際、セルフバックで「10万円稼いだ」という記事のほとんどは、この2ジャンルを大量にこなした結果です。
ただ、ここには他のサイトがあまり詳しく書かない副作用があります。
クレジットカードは「申し込んだ記録」が残る
クレジットカードの申し込みは、発行されたかどうかに関わらず、信用情報機関に照会記録として残ります。この記録はおおむね6ヶ月程度保持されます。
短期間に何枚も申し込むと、カード会社から「お金に困っているのでは」と見られ、審査に通りにくくなることがあります。いわゆる「多重申込」の状態です。
近いうちに住宅ローンや自動車ローンを組む予定がある人は、セルフバック目的のカード発行は避けてください。数千円の報酬のために、数百万円単位の審査に影響が出る可能性は割に合いません。
どうしてもやりたい場合は、月に1〜2枚までにとどめるのが一般的な目安とされています。
FX口座は「取引条件」が本体
FX案件の報酬が高いのは、口座開設だけでなく「新規◯◯ロット以上の取引」といった条件がついているからです。この取引で損失が出る可能性があるため、報酬額と実際の損得は別物になります。
「口座開設だけで報酬」という案件もありますが、その場合は報酬が下がります。条件を読まずに高額案件に飛びつくのが一番危険です。
高額な案件には、必ず高いなりの理由があります。金額の大きさより先に成果条件の文章を読む癖をつけると、失敗はぐっと減ります。
報酬が否認される5つの原因と、否認されたときの対処法
せっかく申し込んだのに報酬がつかない、というのはセルフバックで一番多いトラブルです。原因はだいたい次の5つに集約されます。
否認される主な原因
- Cookieが無効になっていた … 成果の紐づけができず、そもそも記録されません
- 過去に同じ案件を利用していた … セルフバックは原則1案件1回のみです
- 成果条件を満たしていなかった … 「利用が必要」「取引が必要」といった条件の見落とし
- 本人申込が禁止されている案件だった … Amazonや楽天市場など、規約で自己申込を禁じている広告主があります
- 申込内容に不備・虚偽があった … 住所や氏名の誤り、審査落ちなど
成果が反映されないときにやること
- まずA8.netの「レポート」で、成果が「未確定」として記録されているか確認する(未確定であれば正常に記録されています)
- 記録が無い場合、申込完了メールなど「いつ・何を申し込んだか」がわかる証拠を手元に集める
- 案件の成果条件をもう一度読み、自分が条件を満たしているか冷静に確認する
- 条件を満たしているのに反映されていない場合、ASPの問い合わせフォームから成果の調査を依頼する
成果は申し込んだ直後に反映されるとは限りません。反映まで数日、確定まで1ヶ月前後かかる案件も普通にあります。1日反映されないだけで問い合わせるのは早すぎます。まずは1週間ほど待ってみてください。
お金が入るまでの時間感覚
「セルフバックで◯万円」という記事を読むと、すぐ手元にお金が来る気がしてしまいますが、実際は思ったより時間がかかります。
- 申し込む
- 成果が「未確定」として計上される(数日〜)
- 広告主が内容を確認して「確定」になる(数週間〜1ヶ月程度、案件により2〜3ヶ月かかることも)
- 確定した月の締めを経て、指定口座に振り込まれる(さらに翌々月など)
申し込みから入金まで、2〜3ヶ月見ておくのが現実的です。「今月のサーバー代を今すぐ払いたい」という用途には使えません。
セルフバックの税金は?確定申告が必要になるライン
ここは調べても情報が少なく、私が一番わかりにくいと感じた部分です。上位に出てくる記事のほとんどが触れていません。順を追って整理します。
一時所得か、雑所得か
セルフバックで得た報酬の扱いは、一律ではありません。おおまかな考え方はこうです。
- 継続性がなく、単発でもらったもの(例:たまたま1回だけクレジットカードを作って報酬を受け取った) … 一時所得として扱われるのが一般的です
- ブログ運営という事業・副業の一環として継続的に得ているもの … 雑所得(または事業所得)として扱われるのが一般的です
ブログをやりながらセルフバックも使っている、という人は後者に近くなります。実際にはアフィリエイト報酬と同じ口座・同じASPに入ってくるので、まとめて雑所得として扱うほうが自然な整理です。
いくらから申告が必要か
会社員(給与所得者)の場合、給与以外の所得の合計が年間20万円を超えると、所得税の確定申告が必要になります。これがよく言われる「20万円ルール」です。
ここで注意したいのが、20万円というのは売上ではなく「所得」(=収入から必要経費を引いた額)である点です。サーバー代やドメイン代を経費として計上すれば、その分は差し引けます。
所得税の申告が不要でも、住民税の申告は別途必要になる場合があります。「20万円以下だから何もしなくていい」は所得税に限った話です。お住まいの自治体のルールを確認してください。
また、一時所得として扱う場合は50万円の特別控除があり、そこを超えた分の2分の1が課税対象になります。金額が大きくなってきた人や、判断に迷う人は税務署や税理士に確認するのが確実です。
私は税務の専門家ではないので、ここに書いたのは一般的な考え方の整理です。実際の判断は個々の状況で変わります。金額が大きくなりそうなら、早めに専門家に相談したほうが安上がりです。
正直な話:セルフバックは「収入」ではなく「一度きりの資金調達」
セルフバックはブログの初期費用を回収するための一度きりの手段であって、継続的な収入源にはなりません。同じ案件は1回しか使えないので、いずれ必ず打ち止めになります。
ここは正直に書いておきたいところです。
「セルフバックで月10万円」という見出しを見ると、毎月10万円入るように読めてしまいますが、そうではありません。やれる案件を全部やり切ったら、それで終わりです。翌月に同じことはできません。
そして、無理のない範囲(もともと使う予定のサービス+リスクの低い無料案件)に絞ると、現実的な金額は数千円から2万円台に収まることが多いです。数十万円という数字は、クレジットカードやFXをかなりの数こなした場合の話で、誰にでも当てはまるものではありません。
ブログの収益は最初の3〜6ヶ月ほぼゼロが普通
セルフバックで最初のお金が入ると、「ブログってこんなに簡単に稼げるんだ」と錯覚しがちです。ここが一番危ない瞬間だと思っています。
実際のブログ運営は、記事を書き始めてから最初の3〜6ヶ月は収益がほぼゼロというのが普通です。検索エンジンに評価されるまでに時間がかかるためで、これは記事の質が低いからではありません。
だからこそセルフバックには意味があります。収益が出ない期間のサーバー代を先に回収しておけば、「お金が出ていくばかり」という一番やめたくなる時期を乗り切りやすくなるからです。稼ぐ手段としてではなく、続けるための燃料として捉えるのが正しい使い方だと思います。
セルフバックした案件は、そのまま記事のネタになる
セルフバックの隠れた価値がこれです。自分で契約したサービスは、堂々とレビュー記事が書けます。
- 実際の管理画面のスクリーンショットを載せられる
- 「ここが分かりにくかった」という一次情報が書ける
- 契約前に不安だったことを、契約後の視点で答えられる
使ったことのないサービスを他サイトの情報だけで紹介した記事と、実際に契約した人の記事とでは、内容の厚みがまったく違います。セルフバックは報酬をもらいながらこの「体験」を仕入れられる仕組みでもあります。
運営者ニコリより報酬をもらって終わりにせず、契約したサービスは必ず1本記事にしてみてください。セルフバックの本当の元が取れるのは、そのあとです。
セルフバック後にやるべきこと
セルフバックはあくまでスタート地点です。回収したお金を持って、次に進みましょう。
- 契約したサーバーでWordPressを立ち上げ、記事を書き始める
- セルフバックで使ったサービスのレビュー記事を書く(実体験があるので書きやすい)
- 登録したASPで、自分のジャンルに合う案件を探す
- 複数のASPに登録して、同じ案件の報酬額を比較できるようにしておく
4つ目については、ASPごとに得意ジャンルや報酬額が違うので、最低でも2社は押さえておくと選択肢が広がります。どのASPを選ぶべきかは【初心者向け】アフィリエイトASPはどれがいい?A8.netともしもを両方使って比較で詳しく比較しています。
よくある質問(FAQ)
Q. セルフバックは誰でもできますか?
ASPに登録できれば基本的に誰でも利用できます。ただし案件ごとに年齢・居住地・職業などの条件がある場合があります(FX口座なら20歳以上、など)。
Q. ブログを持っていなくても使えますか?
ASPによります。A8.netの場合、サイトを持っていない人でも無料ブログサービス(ファンブログ)を作成することで登録できます。ただし本来はブログ運営とセットの仕組みなので、ブログを作る前提で始めるのが自然です。
Q. 怪しい仕組みではないですか?
ASPが公式に用意している機能で、管理画面の中に堂々と「セルフバック」というメニューがあります。怪しいものではありません。ただし、報酬だけを目的にサービスを申し込んですぐ解約するような使い方は、規約違反になる場合があります。
Q. 同じ案件を2回できますか?
原則としてできません。1案件につき1回のみです。家族名義を使うなどの回避策も規約違反にあたるため、絶対に避けてください。アカウント停止のリスクがあります。
Q. 報酬はいつ振り込まれますか?
成果の確定に数週間〜数ヶ月、そこから振込までさらに1〜2ヶ月かかるのが一般的です。申し込みから入金まで2〜3ヶ月を見ておくと安心です。
Q. Amazonや楽天市場の買い物もセルフバックできますか?
できません。大手ECモールの多くは、規約で自己アフィリエイト(本人による申込・購入)を禁止しています。違反すると報酬が否認されるだけでなく、アカウントが停止される可能性もあります。
Q. 確定申告は必要ですか?
会社員の場合、給与以外の所得の合計が年間20万円を超えると所得税の確定申告が必要です。20万円以下でも住民税の申告が必要な場合があります。詳しくは本文の税金の章をご覧ください。
Q. セルフバックだけで生活できますか?
できません。案件は有限で、同じものは1回しか使えないため、必ず打ち止めになります。あくまで初期費用の回収手段と考えてください。
まとめ:初期費用を回収して、スタートラインに立つ
最後に、この記事の要点をまとめます。
- セルフバックはASPが公式に用意している、自分で申し込んで報酬をもらう仕組み
- ブログを始めるなら、サーバー契約より先にASPに登録する(順番を間違えると取り逃がす)
- 初心者はサーバー・ドメインなど「どうせ必要なもの」から始めるのが安全
- クレジットカードやFXは高額だが、信用情報や取引条件のリスクがある
- Cookieを有効にし、同じブラウザで一気に申し込むと否認を防げる
- 入金までは2〜3ヶ月かかる。すぐには使えない
- 給与以外の所得が年20万円を超えると確定申告が必要(住民税は別途要確認)
- セルフバックは一度きり。継続収入ではなく、続けるための燃料と考える
ブログを始めた直後は、記事を書いても反応がなく、サーバー代だけが引き落とされていく期間が必ずあります。ここで多くの人がやめてしまいます。
セルフバックでその初期費用を先に回収しておけば、少なくとも「お金が減っていく不安」からは解放されます。焦らず記事を書き続けるための土台づくりとして、開設前のこのタイミングで使っておくのが一番賢い使い方だと思います。
運営者ニコリよりセルフバックはゴールではなくスタートです。回収した数千円で気を大きくせず、そのまま1本目の記事を書き始めてくださいね。そこからが本番です。


コメント