TechGo(テックゴー)の評判・口コミは?「やばい」の真相と年収UP138万円の実態【2026年】

AI×キャリア・スクール

※本記事にはプロモーション(広告)が含まれています。

TechGo(テックゴー)は実務経験2年以上のITエンジニア向けの転職エージェントです。実務未経験の方・学生の方は対象外です。

未経験からIT転職を目指す方は、こちらの記事から読むことをおすすめします。
未経験からIT転職ロードマップ|何から始めるか順番で全解説

「TechGoって最近よく見るけど、実際どうなの?」「評判を調べたら『やばい』って出てきたけど大丈夫?」——検索してもサイトによって書いてあることが微妙に違い、判断に迷っている人は多いと思います。

この記事では、広告主が公式に出している情報と、複数の第三者レビューを突き合わせて分かったことを、良い評判も悪い評判も含めて整理しました。私自身がTechGoを利用したわけではないので、体験談ではなく「調べてまとめた記事」として読んでください。そのぶん、確認できなかったことは「確認できなかった」と正直に書きます。

  • TechGoがどんな転職エージェントで、誰に向いているか(向いていないか)
  • 「やばい」と言われる評判の正体と、悪い口コミの傾向
  • 「平均年収UP138万円」という数字の正しい読み方と、年収が上がる仕組み
  • レバテックキャリア・Geekly・ビズリーチとの違い
  • 無料面談の流れ・断り方・内定辞退の考え方まで

結論:スキルを年収に変えたい経験者向け。安定重視なら別の道がある

先に結論をまとめます。

TechGoは「いまの経験を活かして年収を上げたい」実務経験2年以上のITエンジニアのためのエージェントです。広告主自身が対象を「実務経験2年以上」と明確にしていて、経験の浅い人向けの求人は多くありません。

逆に、次のような人には向いていません。

  • 実務未経験・学習中の人(求人を紹介してもらえない可能性が高い)
  • 学生の人(サービスの対象外です)
  • 年収アップより「残業を減らしたい・安定したい」が優先の人
  • 自分のペースでじっくり進めたい人(後述しますが、提案のスピードが速いという声があります)

年収より働き方を優先したい人は、社内SEという選択肢も含めて検討したほうが早いです。社内SEは楽って本当?残業と年収の実態で詳しく書いています。

TechGo(テックゴー)とは?運営会社と基本情報

TechGoは、株式会社MyVisionが運営するITエンジニア専門の転職エージェントです。

運営会社株式会社MyVision(2022年6月設立・東京都港区)
サービス対象実務経験のあるITエンジニア(目安2年以上)
得意な層20代後半〜30代の経験者
扱う職種ITエンジニア全般・ITコンサルタント(上流工程に強い)
面談オンライン対応(地方在住でも利用可)
利用料金無料(求職者側の負担はありません)
特徴模擬面接の回数制限なし/1Day選考会/年収交渉の代行

MyVisionという社名に聞き覚えがある人もいるかもしれません。同社はコンサル業界向けの転職エージェント「MyVision」も運営していて、TechGoはそのIT版という位置づけです。コンサル転職で培った年収交渉と選考対策のノウハウを、ITエンジニア向けに展開しています。キャリアアドバイザーにIT業界の現場出身者を揃えている点も、複数のレビューで共通して挙げられていました。

転職エージェントは、転職が決まったときに採用した企業側から報酬を受け取る仕組みです。だから求職者は無料。これはTechGoに限らず、転職エージェント全般に共通するビジネスモデルです。途中で費用を請求されることはありません。

「やばい」って本当?評判・口コミの傾向を正直にまとめる

「TechGo やばい」で検索する人がいますが、調べた範囲では、運営やサービスの信頼性に関わる「やばさ」は見つかりませんでした。有料職業紹介の許可を受けた正規のエージェントで、悪質な評判が目立つわけでもありません。「やばい」の中身は、良くも悪くも「ハイクラス特化ゆえのクセ」です。

良い評判の傾向

  • 年収が大きく上がったという声。数十万〜200万円単位のアップ報告が複数のレビューサイトで紹介されています
  • 面接対策・書類添削が手厚い。特に模擬面接に付き合ってくれる回数の多さ
  • 上流工程・ITコンサル系の求人を提案してもらえた。SIerの下請け構造から抜け出したい人の選択肢が広がる

悪い評判の傾向

  • 連絡が多い・話が進むのが速い。じっくり型の人には忙しなく感じる
  • 希望と違う求人を提案されることがある。特にITコンサル方面への転身提案
  • 大手より求人の絶対数は少ない印象。特化型なので当然ではあります
  • 登録しないと求人を見られない。サイトで眺めてから決めたい人には不向き

運営者ニコリより私は複数の実店舗を運営していて、人を採用する側に15年以上立ってきました。その立場から口コミの読み方を一つ。「連絡が多い」という不満は、担当者が本気で動いている裏返しでもあります。放置されるエージェントより、よほどいい。問題は量ではなくペース配分なので、「連絡は週○回まで」と最初に伝えれば済む話です。要望を伝えても改善されないなら、そのとき離れればいいだけです。

「平均年収UP138万円」をどう読むべきか

TechGoの広告で目を引くのが「転職時年収UP額 平均138万円」という数字です。これは広告主が公式に出している数字ですが、そのまま自分に当てはめないほうがいい。理由は2つあります。

理由1:母集団が「転職に成功した経験者」だから。TechGoの利用者はもともと実務経験2年以上のエンジニアです。市場価値が既にある人たちが、交渉のプロを付けて転職した結果の平均です。経験が浅い人が同じ幅で上がるという意味ではありません。

理由2:平均は一部の大幅アップに引っ張られるから。平均138万円の中には、200万円以上上がった人も数十万円の人も含まれているはずです。自分がどこに入るかは、面談で求人を見せてもらうまでわかりません。

それでも年収が上がりやすい「仕組み」はある

数字を割り引いて読んでも、TechGoの構造上、年収が上がりやすい理由は説明がつきます。

  1. 単価の高い職種・工程へ動かす——同じスキルでも、下請けSIerと元請け・ITコンサル・メガベンチャーでは給与テーブルそのものが違います。TechGoはこの「場所の移動」を提案の軸にしています
  2. 年収交渉を代行する——本人が言い出しにくい金額の話を、間に入って交渉します。個人で応募すると、この工程は丸ごと存在しません
  3. 面接の練習量で提示額を引き上げる——同じ実力でも、実績を言語化できる人のほうが高い提示を受けます。模擬面接無制限はここに効きます

「138万円上がる」と期待して申し込むのではなく、「自分の場合はいくらになるのか」を面談で確かめるのが正しい使い方です。求人票と提示レンジを見れば、広告の数字より正確な答えが手に入ります。無料で。

TechGoの強み3つ|他のエージェントと何が違うか

強み① 模擬面接に回数制限がない

調べた範囲でいちばん特徴的だったのがここです。大手エージェントでは模擬面接が1回だけ、あるいは実施されないことも珍しくありません。TechGoは納得いくまで何度でも模擬面接に付き合ってくれる体制を公式にうたっています。

エンジニアは、技術力はあるのに「自分の実績を言葉で説明する」のが苦手な人が多い職種です。年収交渉の場では、技術力そのものより「それをどう伝えたか」で提示額が変わります。練習量で埋められる差なら、埋めてから本番に行くほうが確実です。

強み② 1Day選考会|土曜1日で面接を終えられる

働きながらの転職活動でいちばんきついのは、平日に何度も面接の時間を作ることです。TechGoは1日で複数の面接をまとめて受けられる選考会を定期的に開催しています。土曜開催の回もあり、平日に休みを取りにくい人には現実的な選択肢になります。

1Day選考会は誰でも参加できるわけではなく、事前にキャリアアドバイザーとの面談を済ませ、書類選考を通過していることが条件です。つまり、まず通常の無料面談からスタートすることになります。

強み③ アドバイザーがIT業界の現場出身

複数のレビューで、大手SIerやITコンサル出身のアドバイザーが在籍していることが挙げられていました。「レガシー環境から抜けたい」「上流に行きたい」という相談を、技術の文脈が通じる相手にできるのは、総合型エージェントとの分かりやすい違いです。

レバテックキャリア・Geekly・ビズリーチとどう違う?

IT転職で名前が挙がる他のサービスと、性格の違いを整理します。

サービス性格の違い
TechGoハイクラス特化・少数精鋭型。模擬面接無制限と年収交渉が武器。求人の絶対数より提案の質で勝負するタイプ
レバテックキャリアIT特化の最大手級。求人数が多く、実務経験者なら幅広く探せる。まず市場の全体像を見たい人向け
GeeklyIT・Web・ゲーム業界特化。首都圏の求人が厚くスピード感がある
ビズリーチスカウト型。エージェントではなく「登録して声がかかるのを待つ」場所。緊急度が低い人の市場価値測定に向く

経験者の転職活動は2社併用が定石です。1社だけだと、紹介された求人が相場として妥当なのか比較できません。特化型(TechGoなど)+求人数の多いところを1つ、が使いやすい組み合わせです。

年収の高い求人に特化したエージェントでは、TechClipsエージェント(ITエンジニア専門・高年収特化)も同じ層を対象にしています。比較相手として面談を並行させると、提示条件の妥当性が判断しやすくなります。

申し込む前に知っておくべき注意点3つ

良いことばかり書いても判断を誤らせるだけなので、調べていて気になった点を正直に書きます。

注意① 経験が浅いと紹介される求人が限られる

複数のレビューサイトで共通していた指摘です。TechGoはハイクラス特化なので、実務経験が浅い(目安2年未満)と、そもそも紹介できる求人が少ないケースがあります。経験1〜2年目の人は、TechGo一本に絞らないほうが安全です。

注意② 運営会社が新しく、口コミの蓄積が少ない

MyVisionは2022年設立の会社です。成長は速いものの、10年以上の実績がある大手と比べると、利用者の声の絶対数はまだ少ない。この記事も含めて、ネット上の情報だけで決めず、面談で自分の目で確かめるのが確実です。

注意③ ペースが速い。流されない準備をしてから乗る

悪い評判の章で触れた通り、提案と選考のスピードは速めです。これは短期決戦したい人には長所ですが、「まだ迷っている段階」の人は、面談の冒頭でそう伝えておくことをおすすめします。伝えた上でペースが合わなければ、担当変更を申し出るか、離れて構いません。

無料面談の流れと、合わなかったときの断り方

利用の入り口は無料面談(オンライン可)です。流れはシンプルです。

  1. 公式サイトのフォームから申し込む(数分で終わります)
  2. 日程調整の連絡が来る
  3. キャリアアドバイザーと面談(現状のスキル・希望条件のヒアリング)
  4. 求人紹介・書類添削・模擬面接へ進む(ここから先は任意)
  5. 応募・面接・内定が出たら年収交渉を代行してもらう

一つだけ、もったいない使い方を指摘させてください。申し込んだのに面談を受けずに終わるパターンです。フォーム送信だけでは何の情報も得られません。せっかく申し込むなら、面談で「自分の市場価値がいくらか」「どんな求人が実在するか」まで聞いて、判断材料を持ち帰ってください。それを聞いた上で断っても、まったく問題ありません。

運営者ニコリより採用する側から一つだけ。「断ったら悪い」と思って面談を避けるのが、いちばんもったいない。企業もエージェントも、断られるのは日常です。誰も気にしません。それより、情報ゼロのまま現職に留まる判断をするほうが、よほどリスクだと私は思います。

「まだ転職を決めたわけじゃないんだけど……」という段階でも面談は使えます。そのあたりの考え方と断り方の実例文は、こちらにまとめてあります。

TechGoの無料面談を申し込む(オンライン可)

よくある質問(FAQ)

Q. 本当に無料ですか?途中で費用を請求されませんか?

無料です。エージェントは採用企業側から報酬を得るモデルなので、求職者が支払う場面はありません。

Q. 実務未経験ですが使えますか?

対象外と考えてください。未経験の場合は、先にスキル習得と応募準備の全体像を掴むほうが結果的に早いです。未経験からIT転職ロードマップから始めてください。

Q. 地方在住でも使えますか?

面談はオンラインで受けられます。ただし求人自体は首都圏・都市部のハイクラス帯が中心とみられるため、地元志向の転職なら全国型のエージェントと併用したほうが確実です。

Q. MyVisionとTechGoはどう違うのですか?

運営会社は同じです。MyVisionはコンサル業界向け、TechGoはITエンジニア向けと、対象で分かれています。エンジニアからITコンサルへの転身に興味がある場合は、面談でその選択肢も聞けます。

Q. 転職するか決めていない段階で面談してもいいですか?

問題ありません。市場価値の確認だけでも面談は使えます。ただし、その旨を面談の最初に正直に伝えるのがマナーです。冷やかし目的と受け取られる使い方だけは避けてください。

Q. 紹介された会社を断ったり、内定を辞退したりできますか?

できます。担当者は交渉のプロですが、あなたの人生の決定権は持っていません。合わないと感じたら、「今回は見送ります。理由は○○です」と理由を添えて伝えれば角は立ちません。内定辞退も同じです。気まずさを理由に、合わない会社に入るほうがずっと高くつきます。

まとめ:数字は面談で「自分の場合」に置き換える

最後に要点をまとめます。

  • TechGoは実務経験2年以上のITエンジニア専門。未経験・学生は対象外
  • 「やばい」という評判の実体は見つからず。実際の不満は「連絡が多い・ペースが速い」というハイクラス特化のクセ
  • 強みは模擬面接の回数無制限・1Day選考会・年収交渉。年収が上がるのには構造的な理由がある
  • 平均138万円UPは公式公表値。ただし自分がいくらかは面談で確かめる
  • 経験が浅い人・働き方重視の人は、他の選択肢と比較してから。経験者でも2社併用が定石

転職エージェントは、合わなければ断ればいいだけのサービスです。リスクは「面談の1時間」だけ。いまの年収に少しでも引っかかりがあるなら、その1時間で自分の値段を確かめる価値はあると思います。

TechGoの無料面談で市場価値を確かめる

コメント

タイトルとURLをコピーしました